エサレン研究所で働く:“身体に存在しやすくなる” (2013/3/7: メルマガからの転記)

March 7, 2013

「Cortical Field ReEducation  」


聞いたことありますか?

 

私にとっては、エサレンにきてはじめて聞いて、体験したボディワークです。

 

 

ハートを開きたいけれど(そしてその準備もできている)、長いこと閉じていたもので、どうやって開いたらいいのかわからない。。。という話をすると、何人もの人に、Jules(ジュールス)のセッションを受けるといいよといわれ、いわゆるマッサージとは違うらしく、どんなものだかもまったくわからず、セッションの予約をして受けてきました。

 

フェルデンクライスから派生したもののようですが、私の「自分を愛する」プロセスをものすごくサポートしてくれる素晴らしいセッションでした。

 

着衣で骨格に働きかけることがメインですが、終わった時の状態が「あぁ、からだって本来こういうものなんだ!」と体感できました。

坐骨を感じ、そのうえにしっかりと座り、そしてその上に背骨がのり、頚椎がつながり、肩と鎖骨がしたに落ち、胸のなかがぐわーっと広がった感覚。すごく体の中に居やすい♡

 

エサレンで、フェルデンクライスを教えるパトリック・デュース(フェルデンクライスから直接学んでいるブラックジョークが得意な先生です)が、「座る時に背もたれは必要ないよ。なんのために背骨があると思っているんだ」と, クラスのときにいっていたのが、今やっと体感できました。よっかかるよりも、自分の背骨で支える方が、すごく気持ち良い!

 

ジュールスから、「肺のしたの方しか使っていなかったね。肺は鎖骨のここまであるんだよ。今は、使えてるね」と言われ、確かに空気が胸までしっかりはいっている。だから、胸の広がりを感じることができるんだとまたまた実感。

 

今までもヨガやダンスのクラスで、同じことを言われ続けてきて、自分では努力して肺をふくらませて…なんてやっていたけれど、一度その状態に戻って実感するのがやはり早いなぁ!

 

だからボディワークって素晴らしい。でもそのあとは、受けた人の努力?姿勢?も必要です。

 

新しい?元の身体を感じると、自分の古い体・姿勢のパターンも感じることができるようになりました。

 

緊張したり、なにかに集中すると、「肩があがり、背中がまがり、首が前にでて、顎に力がはいり、喉をぎゅっとつめている私」にすぐ気づくことができるようになりました。

 

キッチンでお皿を洗ったり、300人分もの野菜を切る時も、ブラの形状記憶のように身体がこの古いパターンに戻ろうとするので、「出っ尻になりがちな骨盤をきゅっとしめて若干後傾させ、お尻の穴を地面に向け、その上に背骨をつみあげ、肩をふんわりと落とし、呼吸は深く鎖骨まで空気をいれ、目線は地面と並行」にして仕事をするとなんだか気持ちまで楽しくなり、仕事がはかどります。

 

なんだかすごいすごい!

 

この体感を持続させたい〜と、ヨガをするときも、ポーズをとるよりも、より自分の身体の声を聞くように集中するようになりました。なんだかすごく楽しいし、自分の身体と共にいる感覚をはじめて感じ出しています。

 

翌日、いつものとおりぽつんと外で朝食を食べていると(人付き合い実は苦手です(*^_^*))、70代くらいの素敵な女性がはなしかけてきました。

 

「あなたはボディワーカー?」


いきなりだったので、「???」のわたし。「そうですよ。」と答えると(このそっけないところをどうにかしたいです。。。)、


「I thought so, as you look so ease in your body(そう思ったわ。とても身体に在やすそうだから)」と言われれました。一番嬉しい褒め言葉;)

 

ボディ・スピリット・マインド統合の旅はまだまだ続きます。

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